2026/02/26

第6回 地域学校協働本部運営委員会

 今年度最後となる今回は、先日3~9年生を対象にとったアンケート「地域の人とのかかわりについて」結果を基に、地域住民がどのような形で関われば、学校に行きやすくなり児童生徒と交流できるのかを話し合いました。
 昨年度・今年度と2回行った「日野学園フェス」を中心に、はばたき科や学校行事での関わりなど、委員のみなさんからたくさんの意見をいただきました。
①児童生徒が地域の人と一緒にやりたいことはなにか。
②やりたいことを達成するためには、地域のどんな人にお願いすればいいのか、児童生徒に考えさせることが大切。
③児童生徒の"やりたい!”に地域の人が協力し、一緒に活動する。
 この流れを定着させるため、来年度は児童生徒たちとディスカッションをしようということになりました。

2026/02/12

【1・2・5年生】日野高生との合同発表会&給食交流会

 春から秋にかけて、1・2年生はイモ作り、5年生は米作りでお世話になった日野高校アグリライフ系列2年生と、学習成果発表と給食交流をしました。
 はじめに5年生が日野高生と一緒に作った『ゆうだい21』というお米や、日野町の特産品である青パパイヤ、しいたけ、エゴマについての発表をしました。『ゆうだい21』の特徴や食べた感想、特産品については生産者さんや、おすすめのレシピの紹介もあり、とても分かりやすい発表でした。
 高校生は、オオサンショウウオを守るためにできることと、今年初めて作った『ゆうだい21』の収穫量についての発表でした。
 5年生の発表も高校生の発表もクイズがたくさんあり、当たった時の1・2年生の喜ぶ姿が、とても微笑ましかったです。
 交流の最後は、1・2年生からお礼のお手紙のプレゼントです。
 手紙を読みながら感謝の気持ちを伝えて渡しました。
 発表会の後は教室に移動して一緒に給食を食べました。
 昨年の秋に農業交流が終わり、久々の再会だったので最初は少し照れくさそうでしたが、クイズも盛り上がり和やかな雰囲気の交流でした。
 大変お世話になりました。ありがとうございました。

2026/02/05

【4~6年生】認知症について学ぶ~丹野智文さんIN日野学園~

 2月5日(木)~7日(土)に日野郡3町で開催される認知症についての映画会や交流会の第1弾として、日野学園で映画『オレンジ・ランプ』上映と、モデルとなった丹野さんとの交流会が行われました。参観日だったため、保護者の方もたくさん参加してくださいました。
 39歳で若年性認知症と診断されたご本人はもちろん、ご家族の苦悩から始まり、同じ認知症当事者の方との出会いで前向きになられた丹野さん。ご家族や会社の方、友達などたくさんの方の支えが描かれており、とても感動する映画でした。
 会社にお勤めをしながら、日本だけでなく世界でも講演されている丹野さん。スマホはなくてはならないものだそうです。地図アプリやアラーム、そして宿泊するホテルでは部屋に入る前に部屋番号を写真で残しておくなど、忘れないようにたくさんの工夫をしておられるとのことでした。
 「失敗することはもちろんあるけれど、なんでもやってみる!」と、本当に前向きで明るい方でした。
 認知症当事者の思いを知るとともに、認知症になっても安心して暮らせる社会になるよう、自分たちにできることを考えるよい機会になりました。