2月5日(木)~7日(土)に日野郡3町で開催される認知症についての映画会や交流会の第1弾として、日野学園で映画『オレンジ・ランプ』上映と、モデルとなった丹野さんとの交流会が行われました。参観日だったため、保護者の方もたくさん参加してくださいました。
39歳で若年性認知症と診断されたご本人はもちろん、ご家族の苦悩から始まり、同じ認知症当事者の方との出会いで前向きになられた丹野さん。ご家族や会社の方、友達などたくさんの方の支えが描かれており、とても感動する映画でした。
会社にお勤めをしながら、日本だけでなく世界でも講演されている丹野さん。スマホはなくてはならないものだそうです。地図アプリやアラーム、そして宿泊するホテルでは部屋に入る前に部屋番号を写真で残しておくなど、忘れないようにたくさんの工夫をしておられるとのことでした。 「失敗することはもちろんあるけれど、なんでもやってみる!」と、本当に前向きで明るい方でした。
認知症当事者の思いを知るとともに、認知症になっても安心して暮らせる社会になるよう、自分たちにできることを考えるよい機会になりました。